昨日のおわりにgitの事前準備を行なったので、
今回は初めてgitをつかってみました!
gitはPCの中に保存する場所を作ってくれて、
保存した履歴とかを管理してくれるという感じ。
ターミナルでコマンドを入力して操作することもできますが、
それでは大変なので、簡単に操作できる
昨日ダウンロードしたSource Treeを使って、
自分が保存したいファイルをgitに教えていきます。
例えば自分が前に書いたソースコードを
変更したあとに、Source Treeを見てみると!
変更したところをこんな風に教えてくれるんです!
姉妹「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
すごいですよね、、、感動しました、、、
でも、ここからの作業が問題でした笑
そもそもなぜgitにバックアップをするのかというと、
ソースコードとかは少しだけでも変化すると、
動かなくなったり表示が変わってしまいます。
例えば、「昨日までは動いてたのに!?」みたいな感じです。
その場合、昨日のソースコードに戻りたいですよね。
そこで、バックアップの出番です。
gitのバックアップは
保存したソースコードの変更した履歴を取っておいてくれます。
ということで、
・gitにバックアップ(コミット)する
・GitHubにアップロード(プッシュ)する
・GitHubから自分のPCにダウンロード(プル)する
・新規の人が他人のファイルを
新しく自分のPCにダウンロード(クローン)する
という作業をやったのですが、、、
これを理解するまでに時間がかかり、
姉妹ふたりとも何回もかたまりました。。。
頭が「?」でたくさんなので、
これから使っていって理解した段階で説明しますね><;